平成23年度第2回生産科学部門研究討論会

第2回研究討論会では、植物工場と食の安全を取り上げます。中国からの輸入 食品 あるいはFUKUSHIMA事故などに伴い食の安全が注目されるとともに、気候 変動などの影響を受けずに安全に安定的に植物を生産することが可能な植物工 場の普及が検討されております。今回は、大阪府立大学に本年4月に設立され た大阪府立大学植物工場研究センターの見学会を含めた研究会を開催させて頂 きます。是非ご参加頂くようご案内させて頂きます。

◇日時:2011年9月30日(金)14:00〜17:00

◇場所:大阪府立大学 植物工場研究センター(http://www.plant-factory.21c.osakafu-u.ac.jp/)大阪市営地下鉄御堂筋線「なかもず」駅下車、または南海高野線「中百舌鳥」駅下車、徒歩20分

◇ プログラム:

14:00〜14:50 講演1
「植物工場 その現状と将来」

大阪府立大学大学院 工学研究科 村瀬 治比古 氏

講演概要:大阪府立大学は人工光型植物工場に特化した国の研究拠点としての 任を担っている。タワー型自動化植物生産施設、ユニバーサルデザインの導入 あるいは近未来の遺伝子診断型植物工場まで社会インフラとしての植物工場を 志向するテクノインテグレーションの現場を紹介する。

15:00〜15:50 講演2
「食の安全とトレーサビリティ」

日本トレーサビリティ協会 大松 重尚 氏

講演概要:本年3月11日以来、日本の食品は他に類を見ないリスクの渦中にあ る。食品のトレーサビリティもかつてのロジックを更新すべき時代に入った。 食の安全性を脅かす過去事例の解析から現在の状況までを紐解く。

16:00〜17:00 大阪府立大学 植物工場研究センター見学

大阪府立大学大学院 工学研究科 村瀬 治比古 氏、福田 弘和 氏

なお、本研究討論会は、システム制御情報学会SFA研究分科会との共催であることを申し添えます。

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